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STORY :4 SMOCK
作業着から生まれた服が、なぜ今も美しいのか TATAMIZEでは2017年あたりからスモックを製作しています。 今現在はハーフジップのスモックを定番として製作しています。 「スモック」といっても、一つの形をさすのではないのです。 作業や労働をする上で 上着の上から被る作業着の事をスモックと言います。 幼稚園児がお絵描きの時に着るやつもスモック。 昔のフランスの漁師が着ているのも、農夫が着ているのもスモック スモックに共通するのは、直線的なパターンだという事です。 前後の違いがほとんどなく、四角い布を縫い合わせたような、折り紙のやっこさんのような そんな形が共通しています。 理由は勿論、生地を無駄なく使い、合理的な縫製で機能をはたすため。です。 TATAMIZEのスモックも同様に前後が同じで直線的で四角に近いパターンです。 こういった、ある意味 決まったデザインの物をわざわざブランドで提案する場合、TATAMIZEではやはりバランスを提案します。 それは、ポケットの大きさや袖丈などにも言えますが、一番のポイントは襟の開きです。 TATAMIZEのス
4月3日


3:WORK Trousers
穿いた日から、自分の体になじんでいきます。 ここで言う「なじむ」とは、素材が柔らかくなることではありません。自分の定番になっていく、という意味です。 WORK Trousersは2009年から作り続けている、TATAMIZEの定番です。フランスのワークウエアをイメージのベースに、「飽きずに穿けて、いつも好きでいられる」を何より大切にしています。 パンツのパターンには大きく二種類あります。服に人が合わせるパターンと、人に合わせて作るパターン。TATAMIZEのWORK Trousersは後者、スラックスと同じ人間に合わせたパターンで作っています。だから、ラインが綺麗に出る。 ウエストはゴムではなくアジャスターで絞る仕様です。しっかりウエストで穿いてこそ、綺麗なシルエットになります。 どんな時も、シルエットがよく、飽きずに穿き続けられるトラウザーズです。 更に深堀は音声で→ STORY3:WORK TROUSERS|VOICE STORES WORK Trousersの検索結果
3月22日


2:P/O SHIRT
袖を通せば わかります。 P/O SHIRT(プルオーバーシャツ)です。TATAMIZEを立ち上げた2004年から生産しています。 22年間、プルオーバーのシャツを中心に制作しています。なぜプルオーバーなのか? それには明確な答えがあるようで 文章にして伝えることが難しいのですが・・ プルオーバーという仕様自体 カジュアルの代表です。 プルオーバーのシャツは なんとなく一枚で着ても様になり、硬くなりすぎず 様々なスタイルになじみます。そこが好きな部分の一つです。 洋服全般を提案するブランドである以上、きちんとシャツを作れなくてはいけません。 なぜなら、シャツは当たり前のアイテムとして存在しますが「シャツがきちんと作れたら すべてのアイテムが作れる」と思えるくらい、シャツには複雑で 様々な技術が詰め込まれています。それはシャツが、肌に近い衣類であるうえに、カットソーのように伸縮性のある素材ではないからです。 例えば 誇張されたオーバーサイズのシャツであれば そのような繊細さは必要ありませんが、 肌に近ければ近いほど、着心地の良しあしはダイレクトに
3月22日


1:WORK CAP
被るだけで その日が少し特別になります。 WORK CAPが生まれたのは2011年。TATAMIZEがまだ工場生産だった時代です。 一見して、あまり見覚えのある形の帽子ではないと思います。ですが、最初からそれを狙ってデザインしたのではありません。むしろイメージされるファッションとしての洋服の「デザイン」とは、全く異なる角度から生まれた帽子です。 私はワークウエアが好きです。特に古いもの。ヨーロッパもアメリカも、30~60年代頃のワークウエアが好きで、自身もよく着ていました。ワークウエアの魅力は何でしょうか?それは、明らかにファッション目線で作られたものではないところにあると感じています。 ワークウエアは合理的でなければなりません。大量に生産されるものですから、一つでも多くの手間を省かなくてはなりません。そして、機能的であり、丈夫であり、洗えて、サイズ感がある程度アバウトで 様々な人間が着られるフィット感である つまり、まったくファッションとは別の目的の服なのです。 ワークウエアのもつ独特なディティールや素材、シルエットをファッションとしての目線で
3月22日
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